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GOODMAN PERSON

働くことが楽しい!新入社員から見たグッドマンサービス

松永 千佳

リゾート事業部 採用課|入社1年目

入社3ヶ月目の新入社員である松永さんは、日々仕事を覚えることに必死で取り組んでいます。その中でも職場環境が良いことで働くことが楽しいと思わせてくれるそうです。新入社員の目線から見たグッドマンサービスとはどんな会社なのでしょうか。

人と話すことが好き!仕事も少しずつ覚えてきた

天真爛漫な明るさと笑顔が印象的な松永さんは、インタビューに緊張しながらも丁寧に答えてくれました。

「人と話すことが好きなので、人と関わる仕事がしたかったんです。前職のコールセンターでの経験も活かせると思い、グッドマンサービスに入社しました」

コールセンターでは相当な数の電話応対をしたそうです。グッドマンサービスでは希望通り電話を多く使う部署に配属となり、経験を活かして働けているといいます。

「私は採用課に配属されて、スタッフの方の電話面接をメインに行なっています。髪色や職歴の確認など簡単な確認をした後に、スタッフの方の希望に合いそうな施設の資料を送付して、どうですかと電話をしています」

その他にも登録の手続きが完了していない方に、手続きを進めることを促す電話なども松永さんの仕事になります。
会社の業績が右肩上がりに伸びていることもあり、採用課の仕事も忙しくなってきているといいます。

「入社間もない頃は仕事を覚えることが大変でした。一つの業務でも覚えることがたくさんあるので、わからないことは聞いての繰り返しでした」

現在は少しずつ仕事も覚えてきて、やりがいを感じる瞬間にも気づいてきたといいます。

「スタッフさんの希望条件に合ったお仕事をご紹介できて、実際にそこで働くことが決まった時や、条件に合う仕事が少なかった時に営業さんに聞いてみたら条件に合うものが出てきた時など、とても嬉しくてやりがいを感じました」

働く人の良さ、会社の雰囲気が好き

得意の電話を活かした仕事内容にも満足しているということですが、それ以上に会社の雰囲気の良さ、働きやすさに大満足だといいます。

「入社日が同じ人が誰もいなかったので不安でしたが、何度も歓迎会を開いてくれたり溶け込みやすかったです。仕事中もわからないことはすぐに聞ける環境があり、わかるまでしっかり教えてくれるので、仕事がわかるようになると思います」

違う部署の方々など仕事中に濃く関わることのなかった先輩も歓迎会や飲み会に誘ってくれたそうです。そのおかげで仕事中も働きやすくなり、とてもありがたかったといいます。
所属する採用課では直属の上司と2人で仕事を分け合って頑張っているそうです。

「直属の上司は空き時間にも声をかけてくれたり、とにかく優しいです。やる時はやって、わからないことはすぐに教えてくれるので、尊敬していますし良い関係を築けていると思っています」

まだ後輩といえる存在はいませんが、楽しく働けているのは同期の存在も大きいといいます。

「私は入社日が同じ人だけが同期って勝手に思ってましたが、グッドマンサービスでは入社日が近い人はみんな同期という感じでした。友達のように話せる存在が社内にいるのは心強いです」

入社して良かった。働く姿は見ていてかっこいい

元々人が好きという松永さんは、グッドマンサービスの先輩方の働く姿もしっかりと見ています。

「仕事のことをみんなで話し合って、自分一人ではなくてみんなで作り上げていこうみたいな感じがかっこいいなと思います。前職では目標件数ひたすら電話をかけていたので、余計に良く見えるのかな。笑」

メインで取り扱っているリゾートバイトに対してもポジティブな印象を持っているそうです。入社前はリゾートバイトという言葉もあまり聞いたことがなかったといいますが、働き始めてみるととても良いものだと感じているそうです。

「リゾートバイトは住み込みであったり、他のバイトとは違う経験ができる良いものだと思います。自分が学生の頃に出会っていたらどんな経験ができたのかと思うと、当時知っていたら良かったなって思います」

グッドマンサービスに入社して本当に良かったという松永さん。同僚も電話で話すスタッフの方も優しいので、人に恵まれたと感じているそうです。

「仕事は嫌なものというイメージがありましたが、今は全くそういった気持ちがなく楽しく働けています。楽しい以外にも、自分で考えて仕事をするということもあるので、自分の成長にもつながっていると感じています」

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